令和8年度 安全就業研修会を行いました
2026.9.14
連合会
【転倒・転落による重篤事故への対策について】
令和8年8月27日(木)、神奈川県シルバー人材センター連合会主催により「転倒・転落による重篤事故への対策について」をテーマに安全就業研修会を行いました。
県内シルバー人材センターの役職員と安全就業推進員等32名の方が参加され、参加者の皆様で事故を起こさないための対策を話し合うグループ討議を行っていただきました。
今回の研修では、事故の多くが日常の小さな油断や確認不足、作業への慣れや思い込み、体調・体力の把握不足など、さまざまな要因が重なって発生することを確認しました。事故を防ぐためには、一人ひとりが安全への意識を持つことに加え、作業前の確認や声掛け、危険箇所の共有など、周囲と協力して安全を確保することが重要です。研修では、日頃の作業を振り返りながら、事故を未然に防ぐための具体的な取組について考えました。
研修で確認したポイント
- 作業前の確認を徹底する
体調・体力、現場の状況、危険箇所、装備や機材などを事前に確認する。 - 「大丈夫だろう」という思い込みをなくす
焦りや慣れによる油断を避け、安全を最優先に行動する。 - 声掛け・相互確認を行う
会員同士で体調や作業内容を確認し、危険箇所などの情報を共有する。 - 無理のない作業環境をつくる
予定外の作業や無理な作業を行わず、必要に応じて複数人で作業する。 - 事故情報を共有し、安全意識を高める
事故事例や注意事項を共有し、講習・巡回などを通じて継続的な安全対策につなげる。
研修後には、「他のセンターの方々と意見交換ができて参考になった」「研修後のネットワークが出来た」との感想が聞かれました。
今回の研修を通じて、日々の小さな確認や声掛けが事故防止につながることを改めて確認しました。今後も安全な就業環境づくりに向け、会員・職員が一体となって取り組んでまいります。






